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アナスタシア ー猫の家族探しー

里親さん探しの猫たちの紹介と幸せな子たちの近況ブログです。

里親さんに育てられる

もう10年も前保護していた姉妹猫。

いちごちゃんときじまるこちゃん。
東北大震災の3月に家にいた子たち。



その頃の私は
今思うと「まさかそうする?」というような譲渡をしてきた。


いちごちゃんときじまるこちゃんは
希望されていたいちごちゃんが、アナスタ家で捕まらなくて
きじまるこだけ里親会に連れて行ったようなスタートだったのに
2姉妹を引き離すのはかわいそう、と
いっしょに迎えてくださった。


お見合いにおとーさんとおかーさんが揃ってきてくださって
おとーさんの猫大好きさがよくわかるご夫妻だった。
大事にかわいがってくださるのが姉妹をみている表情でよくわかった。


お宅に姉妹を連れて行った時は
お見合いにも連れて行けないようないちごちゃんなのに
私はケージ準備をお願いしていなかった。

その上、部屋のドアを全開にしてキャリーをあける私。
飛び出していくいちごちゃん。

そのまま洗濯機の下というか後ろというか、入り込んでしまった。
建築家のお宅だから、設備が整っていてその洗濯機ははめ込みなのだった。





そういう 怖がりの猫をさらに怖がらせて
姉妹をお願いして帰ってきた。


おとーさんは とてもかわいがってくださっているのだけど

大学生の息子さんが、こんなに慣れない猫は返せないのか、
他の猫と取り替えてもらえないのかと言っています。
家内は、かわいくない、と言います。

というメールがしばらく続いていた。

どうしたらいいのか、しばらく悩みに悩んだ。
ずっと悩み、ずっと気にかかる姉妹とおとーさん。

なので、この10年、
おとーさんからのメールをすぐに開封できない、
心の準備が必要だった。


先日のメールで

おとーさん、コロナで入院とか?事故?といつものように深呼吸して開封すると



いちごきじまるこ2020apri3

10年間ずっとおとーさんの足の上で一緒に寝ているのは知っていたけど
こんな仲良しだったとは。

ありがたいです。って心から。

ありあがとうございます。


「・・・もうこちらに来て10年にもなりますが、2匹はやはり私にだけなついており、

家内にはなつきません。

今後もずっとこのままだろうなと思います。

それはそれでいいことにして、これからもずっと平穏な生活をおくらせてやろうと思っています。」




私は里親さんたちに育てられてる。

里親さんをフォローしてるように見えて、自分を育ててもらってる。


こわがりの猫、人見知りの猫、固まっている猫、

そういう猫でも幸せにしたい、

自分も幸せになりたい と思ってくださる方たちの愛情は

深く尊い。

私の目標で宝です。



いちごきじまるこ2020april1


いちごきじまるこ2020apri2


ありがとうございます。

いつまでも一緒に歩いてくれますように いつもずっと願っています。
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