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アナスタシア ー猫の家族探しー

里親さん探しの猫たちの紹介と幸せな子たちの近況ブログです。

眠れない夜に

台風15号で、こちらも暴風雨圏に入りました。

被害が最小になるよう、自分の家を心配しつつ、外猫を心配しつつの夜になりました。


暑い昼間は、室内里親会でした。

ヤー、チャー、が参加しました。

ヤーのイカ耳対策に同じケージにベビースターを投入しましたが、
ベビースターは開きになって眠り、ヤーはその後ろでまたまた固まるという(笑)
ご縁はありませんでした(笑

いつか「この子こそ うちに」と言ってくださる方が現れるのは、信じているので、がんばろうね、と。



里親会のメンバーたちは、かわいそう、と思われる空気がイヤ、という共通項も持っているので、
出自のことにあまり触れず、今の幸せ、今の穏やかさ、今のとぼけたところ、

つまり、家の中に入った猫達の様子をお伝えします。


お涙頂戴で、猫を迎えて欲しくない。

今はほんとうの彼らの性格になってきているよ、と。

かといって、今の保護宅が彼らの幸せではないのよね、て。




譲渡を重ねてきた私達は

猫達が、ほんとうの家族、終の棲家をみつけた時、

保護猫の顔から家族をもった猫の顔になるのを毎回経験しています。



猫の幸せは、自分だけをみてくれる人との暮らしです。
ささいなことに右往左往し、おろおろし、
いや、こんなことではいけない、猫には笑顔を見せなければ、と涙を隠す
そういう家族に出会えたことは猫はわかります。

猫は丸い顔になり、
毛並みもつややかにふっくらし
幸せを絵に描いたようになります。

私達は通過地点です。

私達の家にいるほうが、幸せ、 そんなはずはありません。


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そう思うのなら、まだ猫を迎える気持ちになっていないのかもしれませんよ。

この子は私が必ず幸せにする、と悩みながらも決心する。

私達は待っています。




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◆ディアママは、この中を福島に出発した。
昔、ひとりで福島に行くのはやめてくれ、といいましたが、
いまや、ひとりは当然、こんな日にも行くなんて。
猫達が待っている、それだけで。


台風の日でも、いつでもどんな日でも、公園にごはんを運んでいた頃を思い出す。
出てこないと言うほかの人もいたけれど、彼らは必ず待っていた。
ずぶぬれになるのを避けるように、ほんのちょっとの木の根元で。

がんばってくれ、外猫たち。水のこないところに子猫たちを連れていって、
子猫を落とさないで。頼むよ母。

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