アナスタシア ー猫の家族探しー

東京から TNRと里親さん探し

Gift

ori-bu rain     


ひとりの独身男性が

通勤途上で子猫を見かけ

不憫で

ごはんをあげてしまったのを知る。

あげてしまったことに

悩んでいるのも知る。



その命に責任があると

ペット不可の賃貸から

ペット可のの賃貸に転居して

保護したのを

聞いて

奇特な人もいるものだ
 
わたしにはできない

あの頃は そう思った。



その後、

彼は会社を休んでも

遠方の里親会に参加したが

縁がなかった。

5頭の子猫はおとなになった

子猫たちはキャリアだった。




彼にとって

外で生まれたとか

キャリア ノンキャリアとか

区別はなかったけでど。
 


「野良」という言葉も使わない。

「猫」は すべて「ねこ」なのだ。

彼にとってそれだけ。

それが自然。



この程度でいいだろうと

蔑視のような 心の底のよどみもなく

厳しい環境と闘ってきたものにこそ

最上の環境をと


一戸建てに転居して

5頭のねこと暮らした。





できることとできないことの

線引きもせず 

まっすぐに

淡々とすすむ。


嘆く前に

思い込みの世界を広げてみよう




出会った命は

荷物じゃない

Gift だ。

20140111_15.jpg 


事故にあって

指欠損した まあちゃん だけど

胸を張ってる。

ori-bu rain    
 

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 まあちゃん(2013.11保護)

2 Comments

人魚姫  

心優しい男の人

優しい男の人に感謝と拍手贈りたいです
誰もが同じことはできないけど
できたらなあと、、、
道端やおきざりにされた子を見るたびに
自分の不甲斐なさ、力のなさをもどかしく思います
でも、ほんの少しでもこんな風になりたいですね
私のできることを少しずつ

2015/07/07 (Tue) 05:38 | REPLY |   

ちゅう*  

Re: 心優しい男の人

人魚姫さん こんにちは
お返事遅くなってしまってすみません

この「心優しき男の人」はよく動画を送ってきてくれます。
またアップするから見てくださいね~

2015/07/23 (Thu) 10:30 | REPLY |   

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