2007.10.26 Fri
【公園】魂

9月23日に突然公園に現れた 茶白の「しろ」
ジジにそっくりで体から力が抜けた。
洋子さんがa/d缶と抗生物質をあげると、声をあげながら食べてくれた。
毎日毎日、来る日も来る日も
同じベンチのたもとで じっとうずくまるしろ。
毛は割れ、骨だらけで この子は寒くなる前に
暖かい場所にいれてあげなければ そればかり考えていた。
10月20日 公園の近くに住むKさんが
しろと名前をつけて、目やにをふき、ごはんをあげ、
ご自分の庭の縁側にベッドを置いてくれていることを知った。
よかったね しろ
ここにこなくても、休める場所があるんだよ。
よかったね。

10月24日、夫が
茶白が深夜道路を渡っているのを見たと。
その日、Kさんの家に戻って来なかった。
25日早朝、Kさんのご主人が「しろが帰ってるぞ」とKさんに。
息はしているけれど、ぐったりした様子。
お水を手であげれば、二口口にしたと。
25日夕方4時過ぎ。
しろは星になった。

わかっている。
こんなに幸福な外猫はいない。
戻る場所のある幸福な猫かもしれない。
でも、めやにをふいて、しっぽを振って応えるしろと
見つめあう日は もうこない。
わかっている
しろ、しろの魂は私の胸にありますからね。
この一ヶ月を忘れませんよ。
いつか会おうね。

| ボンボン | 11:48 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑







































