2008.08.28 Thu
【ディア】 ディアの幸せ
公園で鳴いていた 仔猫は
私についてきて 途中から自転車のかごにおさまり
かごから私の顔を じっとみつめて うちに来ました。
柄も顔も美しくて、迷い猫とも思いましたが
実際は爪が痛んでいて 放浪生活はまちがいありませんでした。
my dear・・・・・・
こどものころ お留守番の時、母親が置いていった 手紙
「my dear ・・・・冷蔵庫にプリンがあります よろしくね」
ディアを見た時に なぜか思い出しました。
虐待を受けしっぱの先を切られた母猫さんを保護し
翌日生まれてきた仔猫のうちひとりを母猫さんのために残して
新しいご家族を探してくださった方M様の家に迎えていただきました。
先住猫さんが親子であることで、M様も私も緊張の一週間でしたが
おおげさにいえば 息を詰めるような数日でした。
「猫のことは猫にまかせて」(南里さん)で
1週間をすぎる頃には うまくいくかもしれないと思えるようになりました。
M様が夏休みをディアにあわせてくださり
目を離さず、1週間の最後には猫をおいて外出してみたり
一緒に暮らせるように努力を続けてくださいました。
うまくいったら迎えるのではなく、
迎えられるようにお互いの距離を縮める努力には
学ぶところがたくさんありました。
それでも先住猫さん親子のストレスになり、
ディアがつらい思いをするようなら
やめましょうということでした。
私も猫を里親様にお願いしたことがあるので 気持はわかりますと
毎朝、毎晩写真を送ってくださり、様子を伝えてくださいました。
どんなに うれしく安心したことでしょう。
その毎日の写真をスライドにしてみました。
応援してくださった皆様、どうもありがとうございました。
ディアは 名前もそのままに 新しいご家族のもとで幸せに暮らすことができました。
| ディア | 10:21 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑






































